
 ■一式陸上攻撃機22型 (ハセガワ:1/72) 11型の改良型で主翼形状や防御銃座が,変更されています。しかし防弾装置は,相変わらず無く被弾に弱い飛行機でした。 (主翼下面にゴム板が貼ってありますが,スピードが落ちただけで 効果は,無かったようです。) さて、キットの方ですが,内部も良く再現(便器まである!)されていると思います。胴体は内部部品をはさむとかなりがっちりとしたものになります。問題は、前後のクリアーパーツで左右を貼りあわせ、ペーパーがけするのが難しいです。キャノピーも胴体部分に対して前後に長く左右はせまかったので、前後は胴体側を削り、左右はキャノピーを押さえつけて幅を広げるようにして接着しています。 追加工作としては胴体の電探が支柱しかないのでシンチュウ線をクランク形にしたものを対称に合わせてつけたりアンテナ線を張ったくらいです。 塗装は上面濃緑色、下面灰明白色で味方識別帯も塗ってみました。窓の部分をマスキングするのに窓のかどが丸みを帯びているのでかなりの時間がかかりました。日の丸等は、デカールを貼っています。半艶クリアーを吹いてエナメルの黒で墨流しして完成。 |