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■一式陸上攻撃機22型
(ハセガワ:1/72)

 11型の改良型で主翼形状や防御銃座が,変更されています。しかし防弾装置は,相変わらず無く被弾に弱い飛行機でした。
(主翼下面にゴム板が貼ってありますが,スピードが落ちただけで 効果は,無かったようです。)
 
 さて、キットの方ですが,内部も良く再現(便器まである!)されていると思います。胴体は内部部品をはさむとかなりがっちりとしたものになります。問題は、前後のクリアーパーツで左右を貼りあわせ、ペーパーがけするのが難しいです。キャノピーも胴体部分に対して前後に長く左右はせまかったので、前後は胴体側を削り、左右はキャノピーを押さえつけて幅を広げるようにして接着しています。
 
 追加工作としては胴体の電探が支柱しかないのでシンチュウ線をクランク形にしたものを対称に合わせてつけたりアンテナ線を張ったくらいです。
 
 塗装は上面濃緑色、下面灰明白色で味方識別帯も塗ってみました。窓の部分をマスキングするのに窓のかどが丸みを帯びているのでかなりの時間がかかりました。日の丸等は、デカールを貼っています。半艶クリアーを吹いてエナメルの黒で墨流しして完成。



■スーパーマリン スピットファイア Mk.I 
(タミヤ:1/48) 
製作者:小野さん


■TBM-3 アベンジャー 
(アキュレイトミニチュア:1/48) 
製作者:石川さん 
  
 アキュレイトミニチュアのキットで初めて買ったのが、このアベンジャーでした。 
 キットを製作し始めてみると日本語訳されている説明書の中に細かな塗装指示が無かったり、部品の取り付け位置が分かり難いところが有ったりとキットを作って苦労するより説明書を見るのに苦労しました。 
  
 塗装については自分なりに解釈して塗装しています。部品の取り付け位置は仮組みしてみるとすぐ分かります。組み立てが難しかったのが旋回銃座で接着面が非常に少なく神経を使いました。 
 また、胴体への取り付けですが胴体等、塗装終了後キャノピーをつける前にちょっと強引 
にはめていますが、入らないことは有りませんでした。透明部品の透明度もよく、胴体に付く窓などはヒケもなく、取り付け部分にぴったりはまります。ただ、第一風防が後ろに傾き気味になるので修正しました。あと、方向舵の厚みが安定板より厚いのですがこれで正解なのでしょうか? それ以外は合いが悪くて困るというようなことは有りませ 
んでした。アンテナ線は0.3号の釣り糸を使っています。 
 
 塗装はグロスシーブルー一色でグンゼのミッドナイトブルーを使いその後コンパウンドで磨いて見ました。デカールはちょっと透けるようですがあまり気にならないと思います。 
 
 はじめは、値段が高いと思っていましたが、製作してみるとそんなふうには思わなくなる、いいキットです。