■PBY-5 カタリナ
(モノグラム:1/48)
製作者:石川さん
・最初、箱を開けてみたときは全面に打たれたリベットが好印象だったのですが、いざ組み始めると、このリベットが最大のネックになってしまいました。と言うのがリベットの大きさがまちまちだったり、広い面積で消えていたりしているのです。
あと胴体が5Aと一部金型差し替えで対応しているため、その部分に段差ができこれを修正するだけでもかなりリベットが消えてしまいます。それと胴体左右の接合部付近の広い範囲にリベットがありません。
とりあえず主翼、胴体など大まかな部品を組み、それからリベットを再生することにしました。
胴体内部は少ない部品でうまくまとめてあり軽くドライブラシして胴体と接着小窓部品も合いも結講良いようです。主翼は上が三分割、下が二分割でつなぎ目もちょっとの修正ですみます。ただ、中に翼が膨らんだようにならない為の補強を入れておいた方が良いです。
さて、リベットですが大きさを合わせるのは断念し、消えた所を再生するようにしました。
(再生したのは僕ではなくクラブのメンバーです。みっくんありがとー)
リベット打ちさえクリアーすれば、キット自体パーツも少なくすぐ組みあがります。
(でかいけどね。)
塗装はブルーグレー、白?の単純なもので上下、二色位トーンを変えて吹いています。
方向舵の赤白はデカールもありますが、塗装しました。デカールですが、糊が劣化していて水につけた後、綿棒などで糊を取り、木工用ボンドとデカール軟化剤を混ぜたものを糊代わりに使いました。ただ、ボンドの濃さがまちまちになって所々シルバリングが発生してしまい、みっともなくなってしまいました。
コックピット、胴体の銃座のクリアーパーツの合いは良いようなので最後につけました。
最初、人形を乗せる(5Aに付いている)つもりでしたが、パイロットは乗せられるのですが、機銃手はポーズをかなりいじらないと乗せられないので断念しました。
完成してみて思ったのは、全面のリベットが良いアクセントになるのですが、胴体のバラツキがひどいために完成の妨げになっています。これさえなければすごく作りやすいキッ
トなのですが・・・ |