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今夜の番組チェック

■メッサーシュミット Me410
(プロモデラー:1/48)
制作者:石川さん
 
 機体自体はパッとしませんがパーツを眺めているとなかなか作りたい!と思ってしまうキットです。 コックピットがかなりのパーツで構成されておりそのゴチャゴチャ感はさすがモノグラムと言ったところでしょう。
 組み立てに特に問題はないですがキャノピーと干渉する部品があるのでチョット修正が必要ですがたいしたことはありません。この辺はモデルアートに記事が載っていますのでそれを参考にしています。胴体下のアンテナが一体になっていて合わせ目を処理しづらいので切り離しておきます。

 主翼上下を貼りあわせてみると胴体側よりすこし厚みが薄い様なのでフィレット部分を基準に接着してから下面を付けるようにすると良いと思います。
(私は下面から付けてしまいフィレット部分に段を作ってしまいました。トホホ・・)
 表面に凹凸のモールドが多いので接着には気を使います。少し気になったのが翼の上反角が意外に少ないのですがこんな物でしょうか?水平尾翼は一発物で胴体側との相性も良かったです。
(私のキットは表面にすこし縞模様がありましたが塗装面に影響はありませんでした。)
 プラが柔らかいので歪みに気を付けないといけないようです。
(翼と胴体を付けた時点ですこし矯正しました。)

 キャノピーはハッチ以外は先に組み立てた方が良いです。後ろ側から基準に前に仮付けしていきます。そうすると少し歪みが出ており平らな上においてみるとガタガタしました。そこでテープ等で貼りつけておいて本付けしてしばらく待ちます。乾いた時点でまだすこしガタガタしたのでペーパーの上において胴体側との接着面を削って平らにします。胴体に載せてみると予想以上に合いは良かったです。
 ハッチは少しがたがあるので内部が良く出来ているので開いた状態にした方が良いでしょう。
 
 塗装のためマスキングしようとしたのですがあのゴツイフレームのおかげでやりづらかったです。そのため内側のフレームは筆塗りし外側のみマスキングして塗装しました。キャノピーの内と外でフレームの位置が違っているところが有るのでそこは外側のモールドを消して内側に合わせた方が良いです。(僕は気付くのが遅くてそのままです。)特に第一風防の真中の横フレームは目立つのでここだけでも修正しましょう。
 機首正面の透明部品の機銃口の開口部と胴体側の開口部に段が出来たので削りあわせます。

 機体側面の機銃の照準機はキャノピーと干渉(胴体に付けた後、キャノピーを載せようとすると当たって載らないので調整が必要です。

 排気管のカバー?とその直後のインテークが干渉します。私はインテークを少し短くしました。それと内側に段差が出来るので丸ヤスリでならしました。

 主翼下面のラジエターはふた?のパーツを最後に付けるようにすれば塗装が楽です。ロケットランチャー取付用の隠し穴が表面にかすかに出っ張っているので処理しておきます。

 機銃のパーツですがスライド金型使用で穴も開いて良いのですがパーティングラインが結構あり穴を中心に丸にするのが厄介です。

 自重変形タイヤになっていますがパテ埋めして丸くしました。これはタイヤが八の字に傾いて付くはずなのに垂直にしか付かないためです。

 塗装はモデルアートの松樹さんの作例を参考に塗装しました。カラーはグンゼのラッカーで上面74/75、下面76でビンに入っているそのもので塗装しました。胴体の白帯は塗装しました。最後にエナメルの黒で墨流ししておしましです。側面のスポット迷彩の形などが気になるのですが良しとしました。

 デカールは印刷ずれ(2個持っているのですが二つともずれてました。)しておりエアロマスターの410用デカールを使いましたがこれまたトホホ・・で台紙から取るとなんと印刷面にポツポツと顔料をはじいたような模様が・・・これ意外に国籍マークなどの在庫が無いので仕方なく使いました..一色刷りのものはそのまま使いましたがキットのデカールは薄くて硬いのでうっかりするとパリパリに割れてしまいます。それに透ける!
 プロペラの渦巻きもエアロマスターのものを使いましたが少し渦が少ないような気が・・・コードレターも良いもながなくでっち上げも出来なかったので付けませんでした。

 アンテナ線は釣り糸の0.3号です。

■F-22 ラプター
(イタレリ:1/48)
制作者:石川さん
 
 バリバリの新製品なのですが、とても最近のキットとはおもえない代物です。(^ ^;
開けてびっくり玉手箱なんじゃコリャ〜と言う出来のキットが入っていました。ダル〜イスジ彫り、胴体下面パーツのものすごい梨時、カバー類の断面の変なテーパーとマァ〜いつの時代のキット?と言う内容です。

 胴体と主翼が一体でなぜか変な所で前後に分割、合わせてみると合いはまあまあですが少ないパネルラインが合わない、機銃口のハッチ部分の形が変!エアインテイク部分のパーツは形が全く違い無理矢理、瞬着でねじりながら接着しています。ウエポンベイは開閉選択式ですが閉じた状態にするのは地獄を見るようなものです。と、言いつつ私は閉じました。形の合わないカバーを貼りつけ隙間を瞬着パテで埋め80番のペーパーで粗削り、仕上げ後元のパネルラインより少しずらしてスジを彫り直しています。
 ミサイルの取付架などは出来が良いようなので説明書どうりに作った方が良いでしょう。

 この飛行機の売り? の可変ノズルは胴体と一体成形され内側のパーツもかなり大雑把な出来で隙間だらけになってしまいます。

 とにかく小物部品のほとんどが合わせに苦労する困ったキットです。キャノピーのパーツ(透明でない部分)は先に胴体側に付けラインを成形しています。透明部品はそこそこ合いが良い様です。

 塗装説明も大雑把?と言うか001号機002号機とも同じ指定になっていますが、実機は
 かなり色調が違います。私の作品はかなりいいかげんに塗装しています。
 デカールは少し固めですが使えると思います。説明書の指示が良く分からずかなりオミットしました。

 とにかく難儀なキットでしたが産みの苦しさと言うかだんだん愛着が湧いてきました。
 (以外にカッコイイじゃん、と完成品を見て思ってしまいました。)