■フォッケウルフ Fw190S8
(MPM:1/48)
制作者:池田会長

 当初、MPMのキットを製作しようと思っていたのですが・・とても「合いそうには無い」レジンパーツや、「いまひとつ」のモールドに弱音を吐いてしまい、結果としてタミヤのキットを改造という形になりました。もう、タミヤのキット自体では特筆すべき事は何も有りませんので、複座部分の製作について少々お話しましょうかね。
 
 まず、タミヤの胴体をMPMのそれに合わせて切り取り、そこへMPMの物を組み着けますよね、当然!?合いません・・ヤスリやサンドペーパーで幅・高さを調整し、不自然になっている接合部にはプラペーパーを張りつけて対応します。
 ここまでの作業は、予想以外にわりと泣かずに済んだのですが・・あの、塩ビのキャノピーが、まるで別のキットの様に合いません〜別のキットでしたね(~_~;)〜これはもう、胴体のキャノピー取り付け部分を「いじる」しかありませんので、ここでも、プラ板・プラペーパーに活躍して貰いました。
 ほぼ、整えての接着はエポキシ系の透明接着剤で、私の持っているのは約20分くらいそのままにしておかなければならないタイプなので、ず〜っと持ってるのが辛かったですよ。
 
 さてさて、塗装ですが、いつも通りにベースに真っ黒に塗ってしまい、後は、指定の色をそのまま塗ってしまうだけです。ただ今回は、濃いグレーの方の色(75?)がもう少し暗く見えないと、明るいグレーとの差がハッキリしないので、濃いグレーの色の上には、スモークグレーを重ねました。
 
 どうにか「完成」に辿り着けたのも、OWLS会員の皆さんの叱咤激励があったに他なりません♪