■B-26 マローダー
(モノグラム:1/48)
制作者:石川さん
最近、ハセモノで再販されキットを持っていなかったので大喜びで3つ購入!
(しかも、同じキット、その後、デカール替えでまた再販・・・なんだかな〜)
このキット、私が今までに作ったモノグラムのキットの中でも1,2を争う作りにくいキットであります。(ただ下手なだけ???)
1. エンジンナセル部分のパーツが隙間だらけ。
パネルラインと一致?するのでパテ等で隙間を埋めたりしてエッチングソーでスジ彫り。
2. 胴体と尾翼付け根にも大きな隙間
胴体と垂直尾翼が一体で水平尾翼も左右一体、これを十字にすると盛大に隙間が出来ます。今回は十字にして隙間にポリパテ等を使用しあとで削ってならしましたが形状的にとってもやりにくいところです。後から思ったのですがいったん十字にして水平尾翼を付け根のパネルラインでいったんカットしてから処理すればよかったかな?なんて思いました。
3. 尾部銃座のクリアーパーツもかなりの擦り合わせ等が必要
おおかた、形になってから気付いたのですが(泣)尾部銃座の透明部品が合いません!垂直尾翼下端に合わせて行くと下側(ターレット)部分が思いっきり隙間だらけ、ターレットの方から行くと反対側が隙間だらけ・・・
ここは下側から攻めていって垂直尾翼下端部分にポリパテをつめて最後にエッチングソーで動翼部分を切っています。
(下手な説明でわかるかな〜?・・・)
4. オモリをどこに入れよう?
ベースに固定とかされる場合は関係ありませんが私のように単品でしかもつっかい棒無しで置きたい人間は大問題!ひたすらあいたスペースにオモリを入れました。
まず両エンジンのすぐ後ろに目いっぱい、前脚収納庫の左右に窪みがあるのでそこにも入れてプラバンで塞いでいます。これでしりもちはつきませんが前脚の強度アップはしていないのでとっても不安!
(展示会以外は胴体の下にスペーサ入れてタイヤを浮かしておかないと・・・)
5. 翼端灯は箱絵を参考にアクリル棒から削り電球部分にドリルで穴をあけ色を落として再現
6. 背部ターレット直後の編隊灯?3つは丸いクリアーパーツで再生(本当は流線形?)
7. ガンパックは銃身をシンチュウパイプに換えている。
塗装はグンゼ8番銀にクリアーを50:50で混ぜた物を使いました。塗膜が強くていい感じ!パネルラインごとに塗り分けとかはせずパネルラインに沿ってエナメルの艶消し黒を薄めた物を所々吹いてみました。
(本当は塗り分け方がよく分からず変になりそうだったのでした。)
デカールはスーパースケール製です。両側にお姉さんのノーズアートがありしかもシャークマウス付と派手派手(くどい?)下地が銀と言う事もありシルバリングには気を使いませんでした。自分的にはデカール貼りは大成功!って思ってたらシャークマウスの脚収納庫カバー部分のカットして付け直した部分が片方、カット間違えて寸足らずだったり左右逆に貼ってしまったり、やっても〜た〜!
ガクッ!
まあ、言わないと気付かないか? |